オンライン飲み会・WEB会議のストレスをなくす7つの秘訣

美人のくらし

コロナ対策をきっかけに、私たちの暮らしにすっかり定着したオンライン飲み会やWEB会議。人と直接会えなくても、手軽にコミュニケーションが取れてとても便利なツールですよね。
けれど、その一方で「長時間続いてしまって疲れる」「途中でなかなか抜けにくい」「上手くリアクションできなくて、戸惑ってしまう」「相手の反応が乏しくて不安になることがある」など、様々なストレスを感じている人も・・・。

直接会うよりも、効率的に時間を使うことができるだけに、自粛解除した後も「ビデオ通話を使って人と会う」習慣は残っていきそうですが、今回はストレスなく、オンライン飲み会やWEB会議を楽しむ秘訣をお伝えします。


1.オンライン飲み会・WEB会議がストレスになる理由

オンライン飲み会ビールイメージ

1)表情やボディーランゲージ、場の空気感が伝わりにくい

画面を通した対話では、相手の細かい表情が分かりにくく、体の一部しか見えないためにボディーランゲージも伝わりにくくなってしまいます
言葉以外の意思伝達手段が効果的に使えないために、どうしても相手の意図が分かりにくく、不安を感じやすいのかもしれません。

2)会話の間やバランスが取りにくい

ビデオ通話でのやりとりは、通信状況によって、タイムラグや電波の中断が生じやすく、スムーズなやりとりが難しいという特徴があります

そのために、他の人と言葉を発するタイミングが重なってしまったり、相手から返事がなかったり、ずっと同じの人ばかりが長い時間、話続けていたり・・・など、なんとなく居心地の悪い思いをしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

3) 長時間になりやすい

帰りの時間を気にしなくても良いために、気がついたら、何時間も続く「エンドレス」な集まりになっていた・・・という経験はありませんか?
終わりが見えない状況で、長時間、拘束されることをストレスに感じる人は少なくありません。

また、対面での会話よりも、細かく神経を使うビデオ通話でのやりとりは、実は脳も体も疲れやすいそうです。

その後の予定や翌日の予定がある人にも配慮して、30分程度から長くても1時間以内を目安に切り上げるようにできたら、皆が無理なく参加できそうですね。

2.話し方のコツ

オンライン会議イメージ

1)姿勢を正して、カメラの高さを目線の高さに近づける

せっかくなら、自分の姿を画面上で印象良く、キレイに見せたいですよね。実は、キレイに見えるカギは、「姿勢」にあります

目線よりも低い位置にあるパソコン画面を見ようとすると、どうしても首を突き出して、背中を丸めてのぞき込むような姿勢になりがち。
こうすると、顔が大きく見えるだけでなく、猫背になってしまうため、とても老けて見えてしまうのです・・・。

顔を小さく、若々しく見せるには、顔を画面から離し、すっと背筋を伸ばすことがポイント。そのためには、画面の高さをなるべく目線の高さに近づけてみましょう

椅子の高さを下げたり、パソコンの下に箱を置いて「かさ増し」をすると、背筋を伸ばしたまま、キレイに画面の中に収まることができますよ!

2) なるべく「カメラ目線」で話す

パソコンやスマートフォンのカメラは、通常、画面の上部に設置されています。
このため、ビデオ通話の際に画面を見ながら話そうとすると、相手からは「目線を外して下を向いて話している」ように見えてしまいます。

そこで、自分が発言するときには、なるべく、「画面ではなくカメラを見ながら話す」ようにしてみてはいかがでしょうか。

「自分の方を見ながら話してくれている」と感じられると、聞いている側も安心しますし、話し手の気持ちや熱意も伝わりやすくなるので、オススメですよ。

3) 普段よりもゆっくりめの速度で話す

ビデオ通話は、タイムラグや雑音が発生しやすい環境のため、通常の会話よりも相手の声が聞こえづらいという特徴があります。
普段よりも、少しゆっくりと、丁寧に話すようにするだけで、相手にとってはとても聞こえやすくなります。

3. 聞き方のコツ

1)普段よりゆっくりと大きく頷き、笑顔を交えて聞く

表情やボディーランゲージが伝わりにくいだけに、いつもよりも表情や体の動きを大きめにしてみましょう。
話を聞いているときに、いつもよりも口角を上げて、微笑む回数も増やすと、話し手もリラックスして発言を続けることができますし、場の空気自体も和やかになるでしょう。

また、ゆっくりと少し大きめに頷きながら話を聞いていると、「この人には、しっかりと話が伝わっているな」と話し手が安心できますので、ぜひ、取り入れてみて下さいね。

2)会話のバランスを心がける

一人の人ばかりが話し続けていると、なんとなく居心地の悪い空気が漂ってしまいますし、なかには退屈をしている人もいるかもしれませんよね。
また、あまり話をできなかった人は、なんとなく置いてけぼりにされたような、少しさみしい気持ちになってしまうかもしれません。

参加している人みんなが、バランス良く会話ができると、温かく和やかな集いの場を作ることができます。

「同じ人ばかりが話しているな・・・」と感じたら、さりげなく、あまり発言をしていない人に「あなたは、どう思いますか?」などと声をかけてみては? 
場にあたたかい調和をもたらす、ちょっとした気遣いができると、自分も他の参加者も気分良く過ごすことができそうですね。

4. 終わり方のコツ

CLOSEDイメージ

1)あらかじめ終了時間を伝えておく

 「一体、いつになったら終わるのかしら・・・」と思い煩いながら参加するのは、とてもストレスがかかるものですよね。

そこで、おすすめなのは、参加できるデッドラインをあらかじめ冒頭で伝えておくこと。
こうしておけば、退出する際にあれこれと悩まなくても良いですし、決められた時間の間は集中して参加することができます。

また、他の参加者にも、「そのタイミングにあわせて一緒に退出する」という選択肢を提供することもできますよ!

2)スマートな「途中抜け」のコツ

途中で抜ける際には、「もう、こんな時間ですね。それでは、私はそろそろ・・・」とシンプルに切り出してみましょう
その際に、他の方への感謝の気持ちと有意義な時間を過ごせたことへのお礼を忘れずに・・・。

「楽しい時間(有意義な時間)をありがとうございました!」
「お忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございました!」
「また、リアルでお会いできるのを楽しみにしています!」など、
感謝の気持ちをしっかりと伝えることができれば、途中で退席しても、気を悪くされる心配はないのではないでしょうか。

おわりに: 「オンライン飲み会・WEB会議」でこそ、自分も周りも心地よく過ごせる工夫を!

いかがでしたでしょうか。実は直接、会って話すよりも、お互いに気を遣ってしまいがちなオンライン飲み会やWEB会議。
対面でのやりとりとの違いを知り、ほんのちょっとの工夫をすれば、無理をすることなく、参加をすることができます。また、相手にとっても心地よい場を作ることができる工夫ばかりですので、ぜひ、試してみてくださいね。


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